ご依頼の背景
今回ご依頼いただいたお客様は、以前アメリカに在住されていたご経験がありました。
アメリカではハリケーンなどの水害が多く、浸水被害を受けた住宅は「レストレーション(復旧専門業者)」が対応するのが一般的です。
そのため日本でも、
「水害復旧の専門知識と設備を持つ業者に依頼したい」
という考えから業者を探されていました。
複数の業者に相見積もりを依頼されたそうですが、
作業内容や工程説明を比較された結果、
「作業レベルが雲泥の差だった」
とのお言葉をいただき、最終的にクリーンメイトへご依頼いただくこととなりました。
お客様のご要望
お客様からは次のようなお話をいただきました。
「多少費用が高くても、これから長く住み続ける大切な家なので妥協はしたくない」
そのため今回の工事では、単なる清掃ではなく
までを含めたレストレーション型の水害復旧工事
をご希望されていました。
現地調査で確認された床下の状況
現地調査を行ったところ、床下には浸水による泥汚れや湿気が残っている状態でした。
この状態を放置すると、住宅には次のようなリスクが発生します。
- 木材の腐朽
- カビの発生
- シロアリ発生リスク
- 室内への臭気上昇
特に床下の湿気は、住宅の耐久性を大きく低下させる原因になります。
そのため、床下を根本から改善する水害復旧作業が必要と判断しました。
今回実施した施工内容
今回の施工では、住宅の安全性を回復させるため以下の工程を実施しました。
床下の高温高圧洗浄
床下に堆積した泥や汚染物を、高温高圧洗浄によって徹底的に除去。
浸水による汚れをしっかり取り除きます。
高度濾過バキューム排水
洗浄で発生した汚水は、専用の濾過装置を使用したバキュームで回収。
住宅内部へ汚水が残らないよう処理を行いました。
業務用除湿機による床下乾燥
床下の湿気を除去するため、業務用除湿機を使用して徹底乾燥。
住宅被害の原因となる湿度を大幅に低減させました。
消毒処理
床下の衛生環境を整えるため、消毒処理を実施。
カビや細菌の発生を抑制します。
含水率測定による乾燥確認
乾燥が完了したかどうかを、専用機器で含水率を測定し確認。
数値に基づいて安全性を確認します。
作業報告書・乾燥証明書の作成
施工完了後には
- 乾燥証明書
- 作業報告書
を作成し、お客様へ提出しました。
お客様の声
施工前には、作業工程や目的について一つ一つ丁寧にご説明させていただきました。
その結果、お客様からは
「納得できるまで説明してくれたので安心して任せることができました」
とのお言葉をいただきました。
クリーンメイトの水害復旧(レストレーション)
クリーンメイトでは、単なる清掃ではなく住宅を元の安全な状態へ戻す“レストレーション”という考え方で施工を行っております。
床下浸水や水害復旧でお困りの際は、ぜひクリーンメイトへご相談ください。