「床下浸水が起こった後、そのままにしていても問題はないだろう。」
ともしそうお考えの方がいたら、絶対にやめてください。
床下浸水を放置していると、様々な問題が起こり時には甚大な被害をもたらす可能性があり、とても危険なのです。
本記事では、床下浸水が起こった後の対処法や、水害復旧(特殊清掃)作業の費用相場まで解説していきます。
床下浸水でお悩みの方や、特殊清掃をお考えの方もぜひ最後までご一読くださいませ。
目次
床下浸水ってなに?
床下浸水ってそもそもどこまでの範囲までなのか、疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。
床下浸水の定義には、フローリングなどの住居スペースにまで浸水していない状態とされています。
高さで言うと、一般的な住居では床(建物の基礎)から50㎝まで浸水している状態。
大人の膝ぐらいまでの高さといったところでしょうか。
国土交通省によると、それぞれ下記のように定義されています。
床下浸水(0~0.5m)・・・大人の膝まで浸かる高さ
床上浸水(0.5~1m)・・・大人の腰まで浸かる高さ
一般的な家屋において、住居スペースの床は45㎝よりも高い位置にあるので、水位が50㎝以下であれば床下浸水だと考えられるでしょう。
床下に水が溜まってしまう原因
では、どんな場合において床下浸水が起こってしまうのでしょうか。
床下浸水が起こる主な原因には、以下のケースが挙げられます。
・排水管からの水漏れ
・施行不良や劣化によって基礎から雨水が侵入
・敷地の排水の能力が低く浸水が起きる
・地下水の噴出
それぞれについて、詳しく見ていきましょう。
原因①排水管からの水漏れ
床下浸水でまず最初に疑われる原因は、排水管からの水漏れです。
排水管に亀裂が入っていたり、つなぎ目が緩んできている場合には漏水する可能性が高いでしょう。
また、稀に新築であっても業者の施行不良や地盤のゆがみなどによって、排水管からの漏水が見られることもあります。
排水管からの漏水は気付きにくいことが多く、キッチンやお風呂場の排水溝から悪臭がしてやっと発覚した。
という事案も少なくはありません。
油汚れが原因で詰まってしまったり、冬場に排水が凍結して破裂することもありますので、日常のメンテナンスが漏水のリスク低減に繋がるでしょう。
また山手や河川付近の地盤が脆弱な場所では、地盤沈下などによる配管外れや浴室の沈下が起因するパッキン等の破損・欠損による漏水などもあります。
原因②基礎の不具合や劣化によって雨水が侵入
基礎(コンクリート)の設計・施行不良や経年劣化による不具合も、床下浸水の原因として挙げられます。
排水管からの漏水でない場合、次に考えられるのは基礎の欠陥による浸水でしょう。
見た目では分かりにくいような隙間からも、徐々に浸水していく原因になるものです。
・基礎(コンクリート)と立ち上がりの継ぎ目の隙間
・配管に防水対策がされていないもしくは劣化
・排水用の水抜き穴の塞ぎ忘れ
・通気口(換気口)の位置が低すぎる
上記のような欠陥が原因となり、床下に水が浸水することも。
日本は特に、世界の国土と比べても自然災害(台風・大雨・大雪・洪水・土砂災害・地震・津波・火山噴火)が多い国です。
もし、上記のような不具合がある状態のまま自然災害が起きてしまったら…。
床下浸水の被害を拡大させてしまう恐れがあるかもしれません。
原因③床下に結露が発生して水が溜まる
本来であれば、適切に換気されている環境ならば、床下に結露が溜まることはありません。
しかし、下記のような条件が揃った環境では、特に結露の発生が多発します。
・周辺よりも敷地が低いもしくは水を多く含む土壌
・床下の通気口が狭い
・隣や近辺の家と密接している
など。
また、近年の住宅建築では、気密性や断熱性を重視した住宅が増えています。
暮らしやすい環境になっていく一方で、室内や床下に湿気が溜まりやすいといった特徴もあります。
排出されずにこもった湿気が徐々に結露となり、床下に水が溜まってしまうケースもあるほど。
工法や構造によっては湿気の対策をとられていますが、それらに関係なく、夏場や梅雨時期には必ず湿気が上がってしまいます。
原因④敷地の排水の能力が低く浸水が起きる
敷地の排水能力が低い場合もまた、床下浸水の原因になり得ます。
敷地の排水能力とは、水勾配(水を外へ逃がす傾き)や排水溝のことを指します。
例えば雨が降ったとき、傾きがなければ水が排出されずに溜まった状態が続きます。
そうなると、長く水に浸かったコンクリート基礎は徐々に劣化していくでしょう。
また、排水溝が設置されていても排水が追い付いていない場合は、詰まりや土壌の問題も出てきます。
晴れていて雨も降っていないのに、なぜか土に苔が生えている。
といった場合には、一度念のために排水溝点検や土壌の検査をした方がいいかもしれません。
原因⑤地下水の噴出
地盤が変化したことによって起こる地下水の噴出によって、床下浸水となるケースもあります。
地震が起きて地盤が緩んでしまったり、大規模工事などによって突然地下水が噴出することも。
このケースは稀ですが、複数の要因が重なることで液状化が起きる可能性もあります。
住宅街などの街中で大量の地下水が噴出した場合は、多くの家屋が被害に遭う危険があるでしょう。
床下浸水を放置しているとどうなるのか
前項でお話していた内容から、床下浸水になる原因にはいくつかの要因が重なって起きることもある、ということを知っていただけたかと思います。
では、床下浸水を放置していると、どのような事が起こるのでしょうか?
結論を申し上げますと、建材が劣化していくだけでなく、人体への健康被害が出る可能性があります。
具体的にはどのようなダメージやリスクがあるのか、以下に詳しくご紹介していきます。
・カビの繁殖や感染症よる健康被害
カビ菌が好む環境には、下記の4つが当てはまります。
●温度(25~40℃まで)
●湿度(60%以上)
●酸素
●汚れ(カビにとっての栄養)
この4つの条件が揃うと、カビがあっという間に繁殖していきます。
一方、浸水してしまった床下はどんな環境下にあるのかというと…。
・水が溜まりやすい
・風通しが悪い
・よく結露が発生している
上記のような環境であることがほとんどです。
水道管の破裂によって水が床下に流れた、水はけが悪くて湿気溜まっている、などの状況であればカビは瞬く間に繁殖していきます。
床下浸水を放置すればするほど、カビが繁殖する確率が高まっていくでしょう。
また、カビの胞子を吸い込むと人体への健康被害が出る可能性もあります。
カビが人に与える影響例 |
---|
アレルギー性気管支肺アスペルギルス症 |
気管支喘息 |
鼻炎 |
シックハウス症候群 |
がん など |
抵抗力の弱い小さなお子さんやご高齢者は特に、上記のような疾患の発症リスクが高まる可能性があります。
もしも、床下に溜まった水が汚水や汚泥であれば、カビに加えて感染症の危険も考えられるでしょう。
下水が原因の感染症と言えば、代表的なものにはコレラウイルスなどが挙げられますね。
その他にもたくさんの細菌や微生物が繁殖すれば、感染症のリスクがさらに高まります。
カビ・感染症を防ぐためには、床下浸水後には早期の対処が推奨されます。
カビが繁殖する要因や、その後どんな影響が出るのかという点について、下記の記事にて詳しく解説しております。
関連記事
・お部屋の壁紙にカビが…!!|室内でカビが発生した場合の影響や壁紙についたカビの対処法・対策法を解説
・カビが発生したらどうする?カビ除去のプロに頼むべき?|カビ発生した場合の対処方法・専門業者の選び方を徹底解説
・建材の腐食や錆などによる建物へのダメージ
建材が直接水に浸かった状態や、湿気が溜まった状態では、建材へのダメージが大きくなってしまいます。
湿気が多い環境で特に気を付けておきたいのが、『木材腐朽菌』の繁殖です。
この木材腐朽菌は、木材の組織構造を分解する菌なので、繁殖するにつれて木材の腐食が進んでいきます。
お家を支えている土台や柱となる木材が腐食してしまうと、家自体の耐久性が脆くなるでしょう。
また、木材だけではなく、鉄筋が錆びたりやコンクリートが腐食したりと、そういった損害が出る恐れも。
建物の耐久性が低くなると、地震などが起こった際に倒壊する可能性もありますので、床下浸水は早めに対処するのがおすすめです。
・シロアリなどの害虫が発生
床下浸水を放置していると、シロアリが発生してしまい家屋の耐久性が損なわれます。
腐朽菌(木材を腐食させる菌)が繁殖する際、木材成分のセルロースが生成されます。
これによりシロアリが引き寄せられ、木材に住み着いてしまうのです。
湿気が高くて暗い環境の床下は、シロアリが住みやすい環境でもあります。
腐朽菌やカビの繁殖だけでなく、シロアリの被害を受けた木材家屋は、次第に耐久性が損なわれ甚大な被害をもたらす可能性が…。
床下浸水を放置していると、上記に挙げた3つの可能性が起こり得ます。
いずれにしても放置しておくことはとても危険。
床下浸水が発覚したときには、早急に対処することが推奨されます。
床下浸水後の処置を自分で対処するのは危険!?
床下浸水が起こった後の被害を考えると、早急に対処した方がいい。
ということは前項までを見て分かったものの、実際にはどのように対処をすればいいのでしょうか。
床下浸水後に行うべき処置は、基本的には下記の通りです。
・床下に溜まった水の排水
・汚泥やカビなどをきれいに清掃
・しっかりと乾燥させる
・場合により消毒作業も必要
一見すると簡単なように思えるかもしれませんが、これがなかなか大変な作業なんです。
自分でも対処することはできるけれど、実際には労力・時間そしてリスクが大きく掛かりすぎるのです。
と言いますのも、ホームセンターなどで販売されている家庭用のポンプを使っての排水も、時間を掛ければ一般の方でも行えます。
しかし、床下に潜って隅々まで清掃したり、シロアリが発生していたら駆除したりと、決して簡単な作業だとは言えません…。
作業時間が長引けば長引くほど、カビや感染症などが原因となって健康被害が出てしまう恐れも。
また、厚生労働省の発表では床下の消毒は必ずしも必要ではないとされていますが、私たちプロは乾燥後には消毒することをおすすめしています。
汚水が流れ込んでいたり、カビが繁殖していたのならば、感染症などのリスクが高まります。
そして何より嫌な臭いが残ったままに。
ただ、床下はとても狭い空間ですので、散布した消毒剤の吸い込みに注意しなければなりません。
ご自身で対処される場合はマスクやゴーグルなど、適切な道具を装着してからおこないましょう。
自分でするのは難しい、感染のリスク・時間や手間のことを考えるとちょっと…。
とお考えの方は無理をせず、専門業者へ依頼することも一つの手です。
床下浸水が起こったらどう対処すればいいの?
実際に床下浸水が起こった後、どのように対処していけばいいのでしょうか。
ここでは、床下浸水後の対処法についてをそれぞれのケース別にお話していきます。
また、これからの対策についてもご紹介していきます。
給排水管が原因で水漏れした場合の対処法
床下浸水で一番多い原因でもある、給排水管の破損や繋ぎ目から水漏れしたケース。
このケースの場合、専門業者に依頼して修理してもらいましょう。
破損した箇所の特定から、給水管や排水管の修理・取り換えには、専門的な知識と技術が不可欠です。
また、専門的な技術と知識を持つ業者は、豊富な経験から的確に処理して今後のアドバイスもしてくれるはずです。
給排水管からの水漏れを防ぐためには、定期的な点検やメンテナンスが必要でしょう。
点検やメンテナンスを行うことで破損などの早期発見、または今後の予防に繋がります。
定期的に自分で出来る点検やメンテナンスは、下記の通りです。
〇水道栓の開閉で水漏れをチェック
〇床下の排水管・給水管の状態をチェック
様子がおかしいと感じたときは、専門業者へ一度相談してみましょう。
漏水の調べ方については下記の記事にて詳しくご紹介しておりますので、ぜひご一読ください。
関連記事:漏水を調べるにはどうしたらいい?|漏水の調べ方について徹底解説~カビの発生や水道料金の増加を防ごう!~
雨水・汚水・汚泥や河川水が床下に侵入した場合の対処法
大雨や台風などの自然災害後に発覚することが多いのが、このケースです。
床下に水が浸入した場合、まずは溜まった水を排出しなければなりません。
本記事第三項『床下浸水を放置しているとどうなるのか』内でもお話していましたが、浸水した状態をそのまま放置するのは、とても危険です。
建材や人体への影響を考えても、早急に対処する必要があります。
浸水した水が高位置にある場合、ポンプ等で排出してから清掃していきます。
汚水や汚泥が浸入した形跡があるならば、特殊清掃(消毒込み)を行うことで衛生面も改善されます。
もし、ご自身で対処しようとお考えの方は、危険だと感じたときには無理をせず、業者の手を借りてくださいね。
自然災害が原因ならば、予期することは困難。
しかし、定期的な防水チェックを行うことで被害を最小限にできるかもしれません。
梅雨時期は特に雨が多く降りますので、その前に壁や床下の防水状態を確認してみましょう。
防水層に劣化が見られたら、壁や床の防水工事を実施して必要な修理や補強を行うなど、対策することが望ましいです。
地下水の噴出によって床下浸水した場合の対処法
何らかの原因によって地下水位が上昇したり、排水機能が上手く働かなくなるなど、地下水が床下に侵入してしまったケースです。
このケースの場合、早急に排水設備の機能改善を行うことが推奨されます。
床下が浸水した状態が続く事はとても危険ですので、まずは専門業者へ依頼して排水設備の改善もしくは設置をしてもらいましょう。
浸水した状態を綺麗な元の状態に戻したとしても、排水設備が改善されないままであれば、また同じ現象が繰り返される可能性があります。
なので、適切な排水設備へと改善・設置してもらい、今後の対策をしておきましょう。
また、定期的なメンテナンスを行うこともまた、再発防止策となります。
排水路の詰まりは地下水を侵入させる要因になりますので、定期的にチェックもしくは掃除をすることが大切です。
専門業者に依頼するメリット
床下が浸水した後、この問題を解決するにはプロの手を借りることによって、効率的に解決できます。
床下浸水後の対処・処置をプロに依頼すると、下記のようなメリットがあります。
・ケガや感染症のリスクがない ・作業に掛かる時間が短時間で済む ・自分で道具を用意しなくてもいい ・家の構造に合った適切な処理、対処をしてくれる ・プロの経験から今後のアドバイスをくれる |
一般の方が床下で作業をする経験はあまりないはずです。
慣れない環境のなか自分で作業をすると、ケガをする可能性があったり衛生面でも様々なリスクが懸念されます。
また、自分で作業するならばゴーグルや長靴・ヘルメットなど、必要な道具をそろえる必要があります。
それに加えて排水時に使うポンプがなければそちらも用意しなければいけません。
専門業者であれば必要な道具を使いながら、お家の構造や状況に合った工法で適切な作業を行ってくれます。
実績・経験共に豊富な業者ならば短期間で作業してくれて、且つ今後の対策についても的確にアドバイスしてくれるでしょう。
専門業者を選ぶ際は、下記のポイントを押さえて選んでみてください。
・実績や経験が豊富なところ
・見積もりに内訳の詳細が記載されている
・作業に関する説明をしっかりと行ってくれる
・現状の報告などをこまめにしてくれる
・不安な点や質問にも丁寧に答えてくれる
・作業後のアフターサービスまでしっかりしている
上記のポイントが良い業者を選ぶ際におすすめのコツです。
では、次に専門業者に依頼すると掛かる費用相場をご紹介していきます。
特殊清掃(水害復旧作業)にかかる費用相場
床下浸水・床上浸水などの水害復旧作業では、必要な作業や状況に合わせた方法で処置していく必要があります。
そのため、水害復旧作業にかかる費用は一概には断定できません。
その理由には業者によって設定金額が異なることも要因の一つです。
しかし、排水から消毒までのセット作業の場合、大体の目安としては20万~100万ほどだとお考え下さい。
業者によってはオプション作業など追加料金がかかるところもあります。
見積書に記載されている金額以外にも費用がかかる可能性がある場合は、契約前によく確認しておくことを強くおすすめしております。
安いからといって良い業者であるとは限りません。
依頼する前に何社か相見積もりを取り、作業内容・工程期間・実績・金額・対応力などを比較してみましょう。
比較検討したうえで、自分の希望に合った専門業者を選んでみてくださいね。
床下浸水の水害復旧作業はクリーンメイトへご相談ください!
本記事では、床下浸水の放置は危険なのかという点や、特殊清掃作業の必要性と目安の費用相場についてをご紹介しました。
【内容まとめ】
・床下浸水を放置しておくのは危険
・放置しておくと建材や健康被害などの影響がある恐れがある
・床下浸水が起こったら素早く対処することが推奨される
・作業は専門業者に依頼するのがおすすめ
床下浸水・床上浸水が起こったら無理をせず、まずは業者へと相談してみましょう。
クリーンメイトの作業実績ブログを下記にご紹介いたしますので、よろしければ参考になさってください。
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