災害や漏水によって被害が起きた後、処置までの時間が長引けば長引くほど、建材や健康への影響がでる恐れがあります。
被害が発覚したら、早急に業者へと依頼して速やかに水害復旧作業をしてもらいましょう。
この時、おすすめするのが特殊清掃業者です。
本記事では、特殊清掃業者が行う水害復旧作業の流れについてご紹介していきます。
現在お悩みの方や、これから作業を依頼しようとお考え方は、ぜひご覧ください。
目次
水害復旧作業とは
水害復旧と呼ばれる作業は、水害が起こった後に必要とされています。
浸水など水が原因で被害が出たお部屋を元に戻していき、また安全に暮らせる環境にしていく作業です。
水害と呼ばれるものは、地震や台風などの災害・排水管の損傷によって起こる水漏れなどさまざま。
その中でも特殊清掃業者が行う水害復旧作業は、下記の内容がメインです。
・溜まった水の排水
・汚染されたエリアの洗浄、清掃
・消毒
・清掃後の乾燥
特殊清掃の水害復旧サービスが必要な現場は、様々な菌が繁殖している可能性があり、汚染レベルの高い状態がほとんどです。
感染症のリスクが高い状況のまま放置しておくことは、あまりにも危険です。
自身でも作業を行うことはできますが、慣れていない作業で体力的な負担が大きく、逆に時間が掛かってしまうことも。
浸水した状態が72時間以上続けば、カビが発生します。
カビの胞子を吸い込むと喘息や肺炎など、様々な健康被害を及ぼす可能性が高くなるでしょう。
感染症やカビのリスクを回避するためには、早急に業者へと連絡して適切な処置を行ってもらいましょう。
水害復旧作業はどの業者に頼むべき?
水害復旧作業を業者に依頼する際、どの業者に頼めばいいのか分からない…。
そういった声も良くお聞きします。
水害復旧作業を行う業者は、下記に挙げた2つの業者です
・ハウスメーカーや工務店
・特殊清掃業者
水害復旧を行う2つの業者それぞれの特徴についてを見ていきましょう。
2つの業者それぞれの特徴
・ハウスメーカーや工務店の特徴
お家を建てるとき、何度も何度も打ち合わせしながら、お客様のご要望に沿って造り上げていくのがハウスメーカーや工務店のお仕事です。
実際にお家を作った業者ならば、どんな構造でどこに何が配置・配線されているのかを、すべて把握しています。
住居に何か問題が起こった場合は、依頼したハウスメーカーや工務店に修復してもらう方も多いでしょう。
水害が起こった際にも同じく、連絡すれば自社もしくは下請け業者に依頼するなど、何らかの対応をしてくれるはずです。
ただし、実際の作業が始まるまでには時間が掛かることもあります。
災害の後に依頼するならば、時間が掛かることを想定した上で頼むことになるでしょう。
下記の内容に当てはまる方は、ハウスメーカーや工務店に依頼するのがおすすめです。
・信頼できる業者や担当さんにお願いしたい ・業者探しが苦手、面倒な方 ・作業後に建て替えやリフォームを考えられている方 ・建物の損傷がひどくすでに倒壊しかけている |
上記のように、お家全体を作り変えたりする場合には、ハウスメーカーや工務店に依頼するのが一番効率的です。
・特殊清掃業者の特徴
一般的に知られている特殊清掃業者は、孤独死などが起こった現場で作業する業者というイメージではないでしょうか?
ですが、特殊清掃業者は汚れや臭い、またカビ除去に関してのエキスパートでもあります。
災害後や水漏れなどが起こった場合、床下浸水・床上浸水などの被害が出る場合がほとんど。
もし汚物や河川の水がお家に侵入したならば、その後感染症や健康被害のリスクが高まります。
適切な知識と経験を持つ特殊清掃業者ならば、専門の薬剤や機材を使って安全に暮らせる環境にまで復旧することが可能です。
特殊清掃業者の中でも水害復旧(床下浸水・床上浸水・ライニング施工不良での漏水・各種漏水)作業の実績が多いところならば、連絡を受けてから素早く現場に来て状況を確認してくれるはずです。
その上で正確な見積りを取り、必要な作業や考えられる可能性を的確に伝えてくれるでしょう。
下記の内容に当てはまる方は、特殊清掃業者に依頼するのがおすすめです。
・水害復旧に関しての知識や経験のある専門のプロに任せたい ・感染症やカビのリスクをなくしたい ・今後も住み続ける予定の方 ・建物自体への損害が少なく浸水や汚れが目立つ |
上記のように、リスクを低減しながら早急に問題を解決したい場合は、特殊清掃業者に依頼することが一番おすすめです。
特殊清掃業者がおすすめな理由
2つの業者についての特徴をご紹介しましたが、水害復旧(排水~清掃・消毒・消臭)のみを行う予定なのであれば、特殊清掃業者へ依頼することをおすすめいたします。
その理由としては下記の通りです。
・汚れや臭いのプロだからこそ徹底的に対処してくれる
・専門的な薬剤を使用してより安全性の高い環境へ戻してくれる
・感染症や菌への知識や理解が深い
・災害後でも作業開始までの時間が掛かることが少ない
洗浄から消毒、消臭まで元の安全な環境へと戻すなら、特殊清掃業者がおすすめです。
では、実際に特殊清掃業者がどんな作業をするのか、次項でご紹介していきます。
特殊清掃業者が行う水害復旧作業とは
では次に、特殊清掃業者が行う水害復旧作業とは、どういう流れで行っていくのでしょうか。
ここでは、クリーンメイトが実際にお客様からお問合せを頂いてから、作業完了までの流れをご紹介していきます。
併せて業者を選ぶ際に役立つポイントについても解説します。
水害復旧作業の流れ
お問合せ
お客様からご連絡・お問い合わせを頂きます。
このとき、お家の現状(水害の原因・どの部分に被害があるか・どんな状態になっているか など)を、分かる範囲でお話しいただきます。
その後、現地へお見積りにお伺いする日時のご希望をお聞きして、日程調整を行います。
ポイント
電話やメールでの問い合わせに対する業者の対応力を見てみましょう!
優良な業者ならばお客様へ丁寧な対応を怠らず、質問に対しても迅速に返答してくれるはずです。
見積り日程の調整なども素早いかどうか、という点にも注目です。
お見積り
決まった見積り日にお客様宅(水害が起こった現場)へとお伺いし、現状を確認していきます。
現状確認の項目 | 確認内容 |
---|---|
範囲 | 被害のあった規模 |
汚染度 | 汚れや臭いのレベル |
排水作業の有無 | (浸水の場合)現在の水位 |
周囲 | 建物や敷地の状態 |
設備 | 給排水機能の確認 |
実際に現場の状況を確認することにより、どの作業が必要なのか・どれくらいの日程が必要なのか、という部分が分かっていきます。
また、水害が起こった原因の特定も同時に探っていきます。
ただし、床下浸水の場合は実際に床下へと潜ってみないことには判断しづらいため、作業を行いながら特定していくことがほとんどです。
見積り後には必要な作業に関する説明や、お客様からのご質問があれば一つ一つご対応させていただいています。
ポイント
見積りを取る際は、必ず現地で見積りをしてもらいましょう!
水害復旧の場合は特に、実際に現状を確認しなければ正確な見積りを取ることは絶対にできません。
逆に概算見積もりだけで済ませようとする業者には要注意です。
ご契約
ご提出させていただいた御見積書に問題がなければ、契約書・同意書にサインを頂きます。
サインを頂いて正式にご成約いただいた後に、作業へと入っていきます。
ポイント
作業を行うには必ず契約書や同意書が必要です!
契約書や同意書には、金額のほかにも業者が遵守すべき項目が記載されています。
特に追加サービスの有無や、個人情報に関する内容についての記載があるかどうかをチェックしてください。
また、見積り時に聞いていた金額や作業内容は変わっていないか、なども確認しておきましょう。
契約書や同意書は業者とのトラブルを防ぐためにも、重要なものとなります。
水害復旧作業
排水
床上・床下に水が溜まっている場合は、排水作業からおこなっていきます。
バキューム等で吸い上げていくことで、効率的に排水することが可能です。
クリーンメイトでは、バキュームで吸い上げた汚泥汚水排水を2種類の濾過装置を用い、2段階濾過した後、安全に下水へと排水します。
汚泥・汚染物の除去、高温高圧洗浄
まずは汚泥や汚染物の除去からおこなっていき、取り除いた後に高圧高温洗浄作業を始めていきます。
※床下浸水の場合は床下での作業となります
床下の場合は配管や配線がありますので、傷つけないよう慎重に洗浄していきます。
このとき、温水を使用した熱洗浄を行うことにより、菌の繁殖スピードを低下させることができます。
水だけで洗浄する業者では、この洗浄段階での菌の死滅は不可能です。
また、洗浄と同時にバキューム(吸水)ができないと、洗浄した際に発生した汚染水を薄めて範囲を拡大させているだけに。
床下内では逆に菌を広げてしまっている状態です。
乾燥したから雑菌が死滅して大丈夫ではなく、むしろ乾燥によって雑菌を自由に広げてしまう環境を作ってしまいます。
クリーンメイトでは、洗浄時約60℃~90℃の高温水を用い、排水から温水洗浄までを同時に行っております。(高温で洗浄することにより水害時に発生したであろうウイルスを死滅させることができます)
また、即座にバキュームで吸い上げることにより、洗浄時の感染物の飛散暴露も防ぐことが可能になります。
これにより、作業スピードが大幅に上がりますので、工期短縮が可能となります。
乾燥・除湿
洗浄後にしっかりと乾燥させることで菌が繁殖しづらい環境を作っていきます。
乾燥時に併用するのが除湿器です。
ただ空気を送ればいいのではなく、しっかりと除湿乾燥した空気を床下内に送り込むことで、より早くより清潔に乾燥することが可能になります。
クリーンメイトでは相対湿度・絶対湿度・気温や水分含水量などを細かく記録し、乾燥条件を整えていきます。
乾燥後は作業中に発見した異変(破損など損傷を受けていた箇所)があれば補修作業を行います。
消毒作業
水害現場では水害現場ならではの消毒剤を使用します。
床下内は湿気がたまりやすく、またコンクリートの基礎やスラブ、木材や断熱発泡材などが交差しています。
これらに影響の出ない消毒剤を選定しないと、エフロレッセンス(白華現象)やクラックを招いたり、木材を駆逐してしまうので最も注意が必要なのです。
クリーンメイトでは水害現場に特化した消毒剤を使用し、安全に消毒施工を行います。
隅々までしっかりと清掃した後、全体的に消毒することで、菌が住み着きにくい環境へと変えていきます。
ポイント
どのような流れでどんな作業を行うのか、作業前・作業中に業者からしっかりと説明を受けましょう。
床下浸水の水害復旧作業は特に、依頼者から見えにくい作業です。
作業に関する説明をきちんと行っている業者の場合、写真や動画を撮って依頼者が確認しやすいように説明をしてくれるでしょう。
また、不安なところや質問などがあれば、遠慮せずに聞いてみてください。
専門的な知識と技術を持つ業者は、質問に対しても真摯に答えてくれるはずです。
作業完了(お引渡し)
作業前に測定した数値から作業後に安全な値まで下がっていることをデータ上で確認していきます。
汚れなどは目視でも綺麗になっているのかが分かりやすいです。
しかし、菌の数が基準値まで下がっているのは目視だけでは確認できません。
測定した数値を確認してから、作業が完了します。
作業完了後は作業に関する報告書をご依頼者様へお渡しして、今後の対策や改善点などがあればアドバイスさせていただいております。
ポイント
作業後には、作業前と比べてどう変化したのかなど、仕上がりを必ず確認しておきましょう。
作業前後の写真を確認しながら説明を受けると、作業の仕上がりが分かりやすいかと思います。
また、見た目では分からない菌の数や乾燥度合いなど、数値でも示してくれる業者は安心して依頼できる業者だと言えるでしょう。
というのも、「きれいに洗って乾燥しておきました」と口頭で言われても、依頼者側は判断・確認しづらいものです。
お客様目線で分かりやすく、親切に説明したりアドバイスしてくれるのも、良い業者の特徴です。
クリーンメイトでは落下菌検査、浮遊菌検査、ATP測定など数値での可視化も行っております。(オプション)
実際の作業例
クリーンメイトへ実際にご依頼いただいた作業例を下記にご紹介します。
水害復旧作業例①:堺市で半年間放置の床下浸水が発生! 汚泥汚物が床一面に散乱していました
こちらのケースでは、トイレの排水管の破損が原因で汚泥や汚物が床下に広がってしまっていました。
このままでは感染症のリスクが高まりとても危険です。
まずは汚泥・汚物の除去から行っていき、洗浄した後に消毒作業を実施します。
汚染されたエリアや空間には消毒作業が必要不可欠です。
隅々まで綺麗に洗浄したあとに、状況に応じた薬剤や消毒剤を散布して衛生環境を元に戻していきます。
水害復旧作業例②:浸水してしまった床下を消毒、洗浄してほしい 高圧高温バキューム洗浄 床下浸水復旧作業を実施してまいりました 和歌山県有田市
こちらのケースでは、汚水の残水はなかったものの、水位痕跡や漂流残留物が確認されました。
床下の状況(すべてのエリア)を確認してみると、目視でもカビの発生が確認できます。
作業内容としては、漂流残留物の除去後丁寧に洗浄していきます。
乾燥・除湿作業後に発生したカビ菌を、カビ除去剤を使用して除去していきます。
現状水が溜まっていないから安全だ、という訳ではありません。
浸水状態が続けば、48時間~72時間の間にどんどんカビが繁殖していきます。
床下浸水が発覚したら、早急に対処することが大切なのです。
水害復旧作業例③:水害による汚れと臭いをどうにかしたい…!和歌山県海南市日方にて 水害復旧作業を実施してまいりました
こちらのケースでは、大雨が降ったことにより床下浸水が発生してしまい、汚水・汚泥が溜まっている状態です。
排水作業・残留物の除去から始め、隅々まで洗浄作業を行います。
除湿や乾燥作業後にカビ菌の除去作業を行い、消毒剤を散布します。
最後にカビ除去剤を塗布することで、真菌の増殖を防ぐことができます。
長期間・長時間もの間床下浸水を放置しておく事は非常に危険です。
また、湿度や温度が上がると嫌な臭いも感じられ、日々の生活にも影響が出てくるでしょう。
床下浸水・床上浸水発生後は早急に業者へ依頼するようにしてくださいね。
水害復旧作業が可能な特殊清掃業者の選び方
特殊清掃業者の中でも、水害復旧作業が可能なところと対応不可なところがあります。
水害復旧で特殊清掃業者をお薦めする理由としては、特殊な汚れの清掃や消臭に関しての知識・技術を持っている業者と前項でもご紹介しました。
しかし、水害復旧作業に関しての深い知識と経験がなければ、適切な処置を行うことができません。
水害復旧に対応している業者かどうかは、下記の方法で確かめましょう。
・特殊清掃業者のHPを見てみる
・直接業者に問い合わせて確認してみる
・作業実績ブログなどを見て実際に作業をしたことがあるか確認する
・ハウスメーカーや工務店などの業者に聞いてみる
・口コミを確認する
・他の特殊清掃サービスの内容や評判を調べてみる
業者のHPを見れば対応しているかどうかはすぐに確認できるでしょう。
しかし、中には実績がないままに作業ができると謳っている業者も存在しますので、注意が必要です。
ほとんどの業者が実績ブログを挙げていると思いますが、お客様の意向により記載していない場合も。
その場合は実例として挙げているブログを、まずは確認してみましょう。
その後、どれぐらいの実績とスキルを持っているのか、直接問い合わせてみるのも有効ですね。
また、以前業者に作業を依頼した方の口コミや、紹介も業者のことを知る手段となります。
水害復旧に関しての内容が分かりにくい場合は、その他のサービスについての情報を見てみましょう。
業者を選ぶ際のポイント
しかし、業者の中には悪質な手法をとる業者も存在します。
あってはならないことですが、高額な金額を提示したり作業の質が悪いといったケースもあるほど。
業者へ依頼する際は、良い業者を見極めることが重要なのです。
水害復旧に対応する優良な特殊清掃業者の特徴としては、下記の通りです。
○水害復旧だけでなくその他特殊清掃の実績・経験も豊富 |
○コミュニケーションが取りやすく、丁寧な対応 |
○こちらの質問にも的確・迅速に応答してくれる |
○作業内容に関する説明が分かりやすくアドバイスもくれる |
○見積り書に内訳の詳細が記載されている |
○測定をしたりと一般の方にも見て分かりやすい仕上がり |
水害復旧作業は分かりにくい作業でもあります。
床上浸水の場合は住居スペースなどが多く、作業の仕上がりが目に見えて分かりやすいです。
しかし、床下浸水の場合は床下に潜らないことには確認できません。
それをいいことに、依頼者には分からないだろうと手を抜くような、いい加減な業者もいます。
悪質な業者を避けるためにも、上記に挙げたポイントに注目して、優良業者を見極めていきましょう。
まず、水害復旧作業は特殊清掃の一環でもありますので、その他サービスの実績を確認してみてください。
正しい知識と技術を持っている業者は、孤独死現場やゴミ屋敷清掃などその他のサービスに関しての腕も確かです。
実績や評判は口コミやHPからでも確認することができますよ。
また、優良な業者はお客様へのこまめな連絡を怠りません。
作業前・作業中・作業後など、見えにくい作業だからこそ、現在の状況や作業内容についての説明をしてくれるでしょう。
金額が安いからと言って良い業者であるとは限りません。
いい加減な業者に依頼してしまうと、作業が終わったのにまだ臭いが残っていたり、同じ現象を繰り返す可能性も…。
業者に作業を依頼する際は、相見積もりを取って比較してみたり、自分の希望に合った業者を選んでくださいね。
特殊清掃(水害復旧)の業者をお探しの方はクリーンメイトへお任せください
本記事では、特殊清掃業者が行う水害復旧作業の流れや、優良業者の特徴についてをご紹介しました。
【内容まとめ】
・水害復旧作業の内容についてを紹介
・床下浸水や床上浸水などの水害復旧は特殊清掃業者がおすすめ
・作業の流れを紹介
・特殊清掃業者の選び方について紹介
感染症や健康被害などのリスクが高い水害復旧作業。
被害が発覚したら早急に対処することが大切です。
どうしていいのか分からない、といった時にはまず業者へと相談してみましょう。
クリーンメイトは3,000件以上の実績を誇りながらも、やり直し・クレーム等は現在まで一度もありません。
作業にあたるスタッフは、感染予防の知識や汚染箇所洗浄の経験・技術・知識を積んだ技能スタッフばかり。
【対応エリア】
関西エリア(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀)、東海中部エリア(愛知・岐阜・三重・静岡・新潟・富山・石川・福井・長野・山梨)、関東エリア(東京・千葉・埼玉・神奈川・群馬・栃木・茨城)、北海道東北エリア(北海道・青森・秋田・岩手・山形・宮城・福島)中国四国エリア(鳥取・島根・岡山・広島・香川・愛媛・徳島・高知)、九州沖縄エリア(山口・福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄)一円
特殊清掃、遺品整理、生前整理およびリサイクル品買取、ゴミ屋敷片付け、法人向けサービスなども行っています。
日本全国対応可能です。
事件現場特殊清掃士・トラウマシーン臭気に関する知識とカビ除去技術・悪臭の分析方法を熟知したIICRC・JRES・Gordmorrの有資格者が作業を行っております。
水害復旧作業は、IICRC JRES ウォーターダメージレストレーションのカリキュラムに準拠した内容で作業を行います。
特殊清掃・遺品整理から原状回復・臭気除去作業に関しても、豊富な実績と技術を備えておりますので安心して作業をご依頼していただくことができます。
24時間年中無休対応(相談・お見積り無料)となっており、お電話以外にも、問い合わせフォーム(メール)やLINEからも可能ですので、お気軽にお問合せくださいませ。
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